「いますぐ妻を社長にしなさい」を読んでいますぐ妻を社長にしようと思った

前から気になっていてようやく読んでみました。我が家はサラリーマンの旦那と個人事業主の妻という世帯なのでとても共感出来るところが多く面白かったです。

タイトルから想像していた内容とちょっと違いましたが(というか単純な奥様自慢が多かった。。)、まぁそれは愛嬌ということで。

妻名義でプライベートカンパニーを起こすことで税制上の恩恵を受けることが出来る

本書の概要はこのようなものです。サラリーマンというのは1人では非常に税制上不利な存在なんですよね。法人は経費を使った分から利益に対して税金がかかるのに対してサラリーマンはそもそも天引きされてしまうし。個人事業主やプライベートカンパニーという形で仕事をしていれば、もちろん適切な範囲には限られますが、一部費用を経費として計上することが出来ます。そもそも自宅や自動車など、個人で利用するだけなんてもったいないですもんね。事業にもフル活用することで節税出来るのですね。

本書の中では女性の能力の素晴らしさについても書かれていますが、確かにパートや家事だけで終わらせるのはもったいないですよね。今のご時世、ネットでいくらでも仕事があるのだから、個人事業主や収入に応じて法人化して節税していくというのは合理的だと思いました。

夫がサラリーマン、妻が大家という組み合わせはじつは向かうところ敵無しの最強の組み合わせ

旦那の方はサラリーマンを続けることで信用という社会的評価を得られます。冷静に考えて、年収の10倍ものお金を借りられてしまうというのは異常ですね。サラリーマンとして働き続けてきたことへの評価なのでしょうか。サラリーマンをやり続けることの恩恵はこういうところで受けているのだなと忘れていたことに気づきます。

「お金は感謝の対価である」

投資とは、他人の役に立つことにお金を使うこと。

消費とは、自分のためにお金を使うこと。

浪費とは、誰の役にも立たないことにお金を使うこと。

本書の中で、「お金は感謝の対価である」というフレーズが頻繁に出てきます。最初はあまりしっくり来ませんでした。別に株だって何だってお金は増えるし、まぁ、きれいごとだなと。ホリエモンの「金は信用だ」という方がよっぽど本質的だと思いますし。

ただ、株などの投資は確かに繋がらないですよね。ある時から、お金が欲しい欲しいと思うと同時に、「どうやって使うのか」と考えるようになりました。「人のために使う」というのは何か偽善ぽくて違うなと思うのですが、「人のために使う」がお金の本質のような気もします。

まぁ、そんなこと稼いでから考えろと、妻に言われそうですがorz…

 

 

次はこの辺を読んでみようかな。