【徹夜必至】絶対読みたい貴志祐介の面白本まとめ

こんにちは、三度の飯より貴志作品が大好きなとーとです。

貴志先生の作品はホラー、ミステリー、SF、どういうジャンルに当てはめて説明すればよいのか難しいですが、どれも衝撃的です。常に全く異なる世界観を描いているため、毎回良い意味で裏切られます。黒い家などの人間の狂気を描いたサスペンスホラー作品もあれば、最近出版されたミステリー・クロック(榎本探偵シリーズ)などの本格密室ミステリーなども手がけていて、多才な作家さんだなぁと思います。

私は当然全作品読んでますが、これまでに面白かった作品を勝手にランク付けしてお送りします。ランキングの基準は、読み始めたら最後、完徹間違い無しの一気読みしたくなる作品ランキングです。

1位 新世界より

あらすじ

1000年後の日本。人類は「呪力」と呼ばれる超能力を身に着けていた。
注連縄に囲まれた自然豊かな集落「神栖66町」では、人々はバケネズミと呼ばれる生物を使役し、平和な生活を送っていた。その町に生まれた12歳の少女・渡辺早季は、同級生たちと町の外へ出かけ、先史文明が遺した図書館の自走型端末「ミノシロモドキ」と出会う。そこから彼女たちは、1000年前の文明が崩壊した理由と、現在に至るまでの歴史を知ってしまう。
禁断の知識を得て、早季たちを取り巻く仮初めの平和は少しずつ歪んでいく。(wikipediaより)

私が今まで読んだ小説の中でぶっちぎりの1位です。この本を読まないのは人生の損失でしょう。この本が出た当時、本好きの友人と興奮して語り合ったのを覚えています。ジャンルは一体何と言えば良いのでしょうか、和風SFアクションファンタジーホラー(ry。。。しかもエロ要素までもしっかりと入ってます。ネタばれするので設定も書けませんが、何といってもこの世界観に圧倒されます。

貴志先生の作品はひとつの枠では収まりません。超大作でも一気読みで最後まで止まりませんでした。

トニー
ただ、残念ながらアニメとマンガの方はあんまりお勧めしません

2位 ダークゾーン

あまり貴志作品の中で人気が無いのが気になりますが、人間将棋、軍艦島などの要素を組み合わせてストーリーに纏め上げるこの発想力に脱帽です。

トニー
将棋好きにはたまらない

3位 悪の教典

伊東英明主演で映画化されているのでそちらの方が有名かもしれません。映画は完全にバトルロワイヤルになってしまっていますが、本書の恐ろしいのは、ひたすらサイコパスである主人公を主観的に描いているところだと思います。サイコパスってどう考えているのだろう、とか、普通焦点当てないですよね。改めて恐ろしい。
トニー
サイコパスだめ、絶対!

4位 天使の囀り

無茶区茶気持ち悪いのですが、お勧めです。「天使の囀り」このタイトルが何を意味するか分かった時に恐ろしくなります。話は変わりますが、この作品が好きな人はきっとジェノサイドも好きだと思います。なんかちょっと話が似てますけどね。
トニー
気持ち悪いのは嫌い

5位 十三番目の人格(ペルソナ)ーISOLA 

精神分裂症からはじまり、幽体離脱を経て、最後はそうきたかという展開。伏線が結末に向けて明らかになる展開がすかっとします。まさに貴志ワールド全開。科学と非科学が旨く融合されており、この本を読んでる最中は、正直普通に幽体離脱出来るのではないかと、そんな感覚すら持ってしまうくらいです。それくらい読者にリアル感を持たせてくれる作品でした。ISOLAがなぜ、千尋の中に人格を持つようになったのか。その謎が解けた瞬間が一番ゾッとします。そして、衝撃のラスト。

トニー
怖すぎて夜中には読めない